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ロシアからの患者さん

ロシアから患者さんが来られました。何故ロシアから小手指?と思われるのは僕もです。アメリカで歯科助手さんをされている当院の患者さんの御紹介です。
自国や日本の歯医者さんを色々行ってみたものの、当院で治療をしたいとのこと。
1ヶ月滞在する間に何とかして欲しいとのことでした。滞在費、治療費に加え毎回の治療は通訳の方も一緒ですし、相当お金もかかっているはずです。
時間の制限がある以上、出来る事は限られていますが、スタッフ、テクニシャンの先生、先輩の富澤先生のお力をお借りして、今の時点で出来うる事をしてある程度までの回復が出来ました。

「うちで治療を受けた事を誇りに思う」帰国される前の診療の帰り際に「ハグして良い?」と言われ、泣きそうになりました。
とても嬉しいし、ありがたいけれど、もっと通いやすい歯医者さんと出会えると良かったのにと思います。
医療は生活の近くにあるべきものです。飛行機と宿が必要な歯医者さんなんてやっぱり不便すぎる。
でも
ロシア小手指の地まで足を運んでくれた患者さんの帰り際に頂いた笑顔。 明日も歯医者として生きるぞと思わせてくれる原動力です。

2017年6月23日

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